恐竜の研究が進み、空飛ぶ鳥たちがあの巨大な恐竜の子孫らしいのですって！

大型のとても美しい科学絵本。薮内正幸氏の絵が蘇りました。

卒業、入学と新しい世界へ飛び立つ人たちに送るエール。

深く心に響くいのちの物語。

見上げるような大きい木も、みんな初めは小さなタネから芽を出して！

お母さんとホットケーキを焼いて楽しい春休み。「作って食べる」って最高の喜びです。

大型の図鑑絵本です。
表紙を見ただけで、自然の中に出かけたくなってしまいます。

迫力満点の大型の絵巻絵本です。

バートンの名作です。

リスといっても種類によってこんなにも生態は違うのですね。

「紙」って、スゴイ！よく知って楽しみ、大事にしたいですね。

せなけいこ作のロングセラー。
「よなかに　あそぶこは　おばけに　おなり」

くる日もくる日も雪がふって、みるみる１０センチ、２０センチと積もったら、「まってました」とじょせつしゃたちはしゅつどうです。

まぁ美味しそう！何と美しいこと！おせちの深い意味も知りました。

あー、こんなことばもあったね、次々広がることばのたのしみ！

世界的彫刻家の佐藤忠良氏描く、何とも美しくもの哀しい物語。

「のりまき　のりまき　さあつくろう」
家族でいっしょに「ざあ、つくろう」きれいに出来た。「いただきます！」

チョウもセミもいないけど、虫たちは・・・・？

聖書の語るクリスマスのストーリーをホフマンの絵で。

サンタクロースのイメージを作り上げたムアの詩にターシャが描いた絵本。

お馴染みぐりとぐらのところへ・・・。

こんな箱があったら、欲しいですね。

あなたにじき赤ちゃんが生まれますよ、と天使が告げて。
母子一体の密着したかかわり（抱っこして、おっぱい飲んで）から、愛着が育ち、子どもは、心の絆、基本的信頼を得、安心して他者を信頼でき、世界へと羽ばたくのです。それが、すべての土台となります。

自然って、こんなに美しい！何と美しく不思議な落ち葉たちでしょう！

冬枯れの野原、夏のころとは全く違う姿の草たち、見て！すてきでしょ！

とつぜん妹が入院。なんとか元気になって欲しいと願う小さな姉・・は。

昔々あるところにと語るお話には大事なことがいっぱい詰まっています。

イギリスのエインズワークの楽しいお話。

大きなショウリョウバッタを見ました。秋の虫に出会えるかな？

～ぼくは、かみおぼうしをかぶり、あたらしいらっぱをもって、森に散歩に出かけました。～

こけももを摘みに来たのは、サリーとお母さんだけではなかったのです…。

ピーナッツって豆でしょうか？なのに、土の下に実るの？

のりもの絵本はいつも大人気。

パーっと開いた手、さあ何作る？

「とれないよう」などとつぶやきながら、最高の笑顔で見入る子どもたち。

いいですね、みんなで力を合わせて、月まで・・・。

「夏の大三角」とか……、おやすみなさいの時刻を考えると・・・。

月から地球を見たら・・・科学と詩の世界が見事に調和した５０年前の絵本です。こんな平和な世界であったら・・と。

おなじみあかくん、あぁ、あおくんとどこへ行く？

「よるになったよ　ほら　おそらが　くらい　くらい」

身近なところにいる虫や花や草。「あーこれ！」見つけた喜びの声が弾む。

貝やカニや魚たち、海には宝物が一杯。さぁ、海に行こう！

カブトムシはどこにいる？

「船乗りになりたい！」チムはとうとう船に乗り込んでしまった・・・。